SERVICE

メンタルヘルス対策の取り組み方がわからない

休みがちな社員がいる

突然、社員が会社に来なくなった

メンタルヘルス休職者をどのように復職させればよいのか

ストレスチェック後、どのようなフォローをすればよいか

職場のメンタルヘルス対策に頭を抱える経営者・人事労務担当者も多いのではないでしょうか。このサービスでは、実際に休職者が発生した場合の緊急時対応、復職時・復職後の症状動揺にも迅速対応し、「不調者を発生させない」という予防的措置にとどまらず、長期的な視点で会社組織全体の「well-being」を育むお手伝いをいたします。

東京を中心に全国対応させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

ストレスチェック

安衛法第66条の10に規定される年に1回のストレスチェックを実施者として行うことが可能です（但し、1回あたり受検者100名まで）。
ストレスチェックは実施後の結果をどう活用するかが大切です。受検者ご本人に結果をフィードバックしてご自分の状況に気づいてもらいセルフケアにつなげていくこと。さらに、職場のストレス状況を把握し、もっと働きやすい職場となるための方策を検討する職場環境改善活動。この2つの取組が効果的に行えるよう、面談による結果の説明、職場環境改善活動の方法を提示します。

休復職者支援（人事担当者・管理職支援を含む）

メンタルヘルス不調者が発生した場合の対応は、迅速さが求められます。個別に異なるご本人の状態を踏まえたうえで、就業規則等の社内ルールに基づき、会社－ご本人双方にとってベストな対応ができるよう支援します。

　・メンタルヘルスに関する社内ルールの整備（こころの健康づくり計画の策定、休職復職対応マニュアル、復職判定委員会設置規程、個別の復職フロー作成など）
　・メンタルヘルスに関する就業規則の点検・整備（休業、復職など）

面談又はオンラインカウンセリング

面談ブース又はオンライン（zoom）にてカウンセラーとの面談カウンセリングができます。